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ジョディフォスター フライトプラン ネ タバレ 結末 を解説! [芸能]

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『ジョディフォスター フライトプラン 結末』『フライトプラン ネ タバレ 結末』を解説!


「フライトプラン」は、2005年に製作されたアメリカのサスペンス映画です♪

主演はジョディ・フォスター!
監督はロベルト・シュヴェンケ!

役名

カイル・プラット(ジョディ・フォスター)
ジーン・カーソン(ピーター・サースガード)
マーカス・リッチ機長(ショーン・ビーン)
フィオナ(エリカ・クリステンセン)
ステファニー(ケイト・ビーハン)
オバイド(マイケル・アービー)
アハメド(アサフ・コーエン)
ジュリア・プラット(マーリーン・ローストン)



【あらすじ】

仕事先のベルリンに滞在中に突然の事故で夫を亡くした航空機設計士のカイルは、6歳の娘・ジュリア、そして棺に入った亡き夫と共にベルリン空港から飛行機に乗り、自宅のあるニューヨークへの帰路に就いていた。

離陸して約3時間後、仮眠から覚めたカイルは隣の席にいたはずのジュリアの姿がないことに気づく。

誰も目撃者がおらず(ただ1人、ジュリアを見たと証言した目撃者がいたが、子供のため証言能力無しと判断されてしまった)、乗務員総動員でジュリアの捜索にあたるが見つからない。

さらには、搭乗記録にジュリアの名前が存在しない!

それでも必死にジュリアの行方を探すカイルに対し、乗務員がファックスで送られてきたジュリアの搭乗記録が無い事を伝える。

そして、そのファックスにはジュリアは夫と一緒に亡くなっていた事が書かれていた!

すべては精神的ショックが原因の妄想だったのか?

しかし、カイルはジュリアが居たことを改めて確信、彼女を取り戻す為に決然と立ち上がるのだった。

やがて真相が発覚!

犯人はカーソンだったのだ。

彼はフライトアテンダントのステファニーと組んで、ジュリアを機械室に隠し、カイルを危険人物に仕立て上げて航空会社から金を取ろうとしてたのだった。

しかもカイルの夫もカーソンが殺害したのだった!

それを知ったカイルはジュリアを自力で助けだし、すべての誤解を解くのだった。



ちなみに、カイル・プラット(ジョディ・フォスター)の日本語吹き替えには、アンパンマンでお馴染みの戸田恵子さんがしています♪

ドキドキハラハラのサスペンスです♪

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