北朝鮮は戦争を出来ない理由・・・2013 4月

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2013年4月10日より、日本全土に北朝鮮よりの戦争を布告された為、警戒体制がとられました。

国民は気にはなるものの日常通りに平穏に暮らしていますね。

これが事実なのか牽制だけなのかが分からないからですよね。

そりゃ相手が北朝鮮ですから読めませんから。

こい太郎は牽制だと思っております。

またインドネシア方面の海に落ちるのでは？と思います。

北朝鮮は今、自国からの戦争を仕掛けるのはマイナスでしかないですからね。

仮に本気で日本なり韓国なりに撃てば…

先に手を出すなら中国え援助はしない！と言っていますね。

それは、日本にはあまりいい印象が無い中国ですが、加担すれば世界を敵にまわすことになります。

すると、経済発展している中国としては世界に対しての国力が減少するからですね。

今までは貧困国としてきて、今やっと少しずつ起動に乗り始めたものが壊れてしまいます。


韓国はなんだか大人しく様子を見ていますね。

北朝鮮と韓国が同盟を白紙にしましたから、韓国は戦争するための大義名分を待っているのかもしれませんよね。


これらを考えると、もし日本にミサイルを撃つとすると

まずアメリカをも相手にするのは必然です。

そして隣国の韓国からの攻撃も考えなければなりません。

その時、先制攻撃した北朝鮮は中国に韓国を止めてくれと頼めません。

武器を流しているロシアなんかもアメリカがいる以上手を出せません。

そして、何より日本が今まで戦争をしない！として政策してきた裏には、もし日本が戦争に巻き込まれた時に同盟国からの援助の為です。

現に日本は世界の中でも指折りの親交国です。

アメリカをはじめ、ヨーロッパ各国など世界に主要な国とは親交を深めています。

日本は戦後から各国に自ら歩みよるように上手く世界親交を行ってきました。

それは戦争をしない！と言う大義名分で世界に対等に渡り合う日本独特な軍略だったのですから。

日本は武力を高めず心理を利用してできた国。

北朝鮮が戦争をしても日本が警戒体制をとった以上、各国も常に裏では警戒していると言うことを北朝鮮は知っているのですから。

だから、ただ世界に北朝鮮はこれだけ武力があると宣伝したいだけなのでは？と思います。

なんにしても、打ち上げ失敗で日本に落ちてほしくないですね。

って言うか発射ボタン壊れててほしいです。(笑)

世界は政略戦争だけで血を流す戦争は避けて欲しいものですね♪

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