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松井秀喜 最新情報 2013年3月 国民栄誉賞ダブル受賞の理由! [芸能]

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菅官房長官は1日の記者会見で、

伝説を数々残した、プロ野球読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(77)

巨人と大リーグ・ヤンキースなどで活躍して昨年引退した松井秀喜氏(38)に対し、

「国民に夢や希望を与えた」として国民栄誉賞を同時に授与すると発表しました。

同時授与の理由については「2人が師弟関係であることから判断した」と明らかにしました。


政府は5月5日の松井氏の引退セレモニーまでに表彰式を行うことにしているそうです。

そう言えば、松井さんって嫁の噂も色々たちましたが…隠し続けていますよね。

検索ワードでは「子供」まで出ますが…いませんから。(笑)


国民栄誉賞はこれまで20個人・1団体に授与されており、両氏は22、23例目となります。

プロ野球界からは、王貞治、衣笠祥雄両氏に次ぐ大変おめでたい受賞です。


長嶋氏は監督に復帰したばかりの1992年秋、ドラフト(新人選手選択)会議の抽選で自らくじを引き、石川・星稜高3年だった松井氏との交渉権を引き当てた。

松井氏の入団後は、約3年間で不動の4番打者として育てるために、「1000日構想」と銘打ち、付きっきりの指導を行った。


菅氏は長嶋氏について、「闘志あふれるプレーと驚異的な勝負強さで輝かしい成績を残し、誰もが認める国民的スターとしてプロ野球界の発展に極めて顕著な貢献を残した」と説明した。

松井氏に関しては、ワールドシリーズでの日本人初の最優秀選手(MVP)獲得などの実績を指摘した上で、「日米を通じて20年間、常にチームの主軸を担い、日米で親しまれ、社会に大きな感動や喜びを与えた」と述べた。


授与を決めたタイミングについては、長嶋氏が以前から候補に挙がっていたことに加えて「松井選手の引退が一つの区切りとなった」と説明した。

また、菅氏は今年2月に元横綱大鵬の故・納谷幸喜氏に授与したことで、「なぜ生前に授与しなかったのか」との声が寄せられたことを明らかにした。

そうした声も考慮したとみられる。

確かに生前に受賞されてほしいですね。

今回のダブル受賞は、大変珍しく各界から喜びの声が上がっていますね。

長嶋さんも松井さんも、本当におめでとうございます。


応援よろしくお願いいたします♪♪
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